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歴史的コミュニティにおける
ICT活用による地域防災に関する研究


研究内容

Sample of Hazard Map Creation Support System

日本は、地震や台風あるいは火山噴火などの自然災害が多いことからこうした災害に対する研究が幅広く行われてきている。 平成23年3月の東日本大震災以降、防災・減災に対する取り組みは一層強化されてきており、カメラやセンサーを用いた情報収集や 電子メールを活用した情報の周知などICT利活用の取り組みも進んでいる。インフラの整備による災害強い都市づくりが進む一方で、 日本各地に存在する歴史的な地方都市は、特有の課題を抱えている。
歴史的地方都市は、伝統的景観の保全や過疎化・高齢化の特徴を備えており、空間的あるいは人的制約が大きく、災害に対して脆弱である こうした都市では、これらの制約のもとでの防災・減災の取り組みが必要となる。
我々は、街の個性と日常をベースにした地域に根差した防災を掲げICTを活用した防災学習支援を行うための研究を行っている。 


本研究は、韓国との二国間共同研究として研究を進めています。
また、佐賀大学 ICT防災デザイン研究所としても 活動を進めています。


研究発表