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教材提示の認知分析に基づく
新しい教育用プレゼンテーションツール
HPT(Handwriting Presentation Tool)の開発研究


研究内容

Sample of HPT

板書の良さは、多くの教員や学生によって感覚的には理解されていますが、 その科学的評価は十分には行われていないと考えています。

本研究では、従来のプレゼンテーションツールよりも 板書の方が理解しやすいと考えられる根拠を分析するとともに、 板書のように、書く途中の過程そのものを含めた教材提示の持つ教育的利点の要因を、 授業分析を踏まえた認知実験に基づき分析します。その上で、それらの要素を取り入れた、分かりやすいスライドを容易に作成し学習者に提示できる、 新しい教育用プレゼンテーションツールHPT(Handwriting Presentation Tool)の設計と開発を行うとともに、 その評価を行っていきます。


本研究は、吉川厚先生(東京工業大学)と共同研究を行っています。


外部資金

年度研究種目課題番号研究代表者研究課題名助成金額(千円)
H28-H30(2016-2018)基盤研究(C) 16K01117岡崎 泰久 教材構造と学習者の理解特性に適した動的教材提示法の実証研究       2600
H24-H26(2012-2014)基盤研究(C) 24501193岡崎 泰久 教材提示の認知分析に基づく新しい教育用プレゼンテーションの開発研究       4000

研究発表